医療費控除の記録

明細書を撮って記録した医療費を、家族の分までまとめて見られます。年が明けたら、国税庁の「医療費集計フォーム」の形で書き出して、確定申告にそのまま読み込めます。

記録はこのスマホ・パソコンの中だけに残り、サーバーには送りません。そのぶん、ブラウザの記録を消すと消えます。iPhoneは、しばらく開かないと消えることがあるので、ホーム画面に追加して使うか、下の「控えを保存」で時々控えを取ってください。
明細書を撮って足す

手で入れる

金額だけの領収書や、薬局で買った市販薬、通院の交通費(電車・バス)もここから入れられます。

生命保険の入院給付金や、健康保険の高額療養費などで戻ったお金です。無ければ空のままで。

確定申告に使う

選んだ年の記録を、国税庁の「医療費集計フォーム」(Excel)に書き込んで保存します。

  1. 書き出したファイルを、パソコンかスマホに保存します。
  2. 国税庁の確定申告書等作成コーナーで、控除の入力から「医療費控除」を選びます。
  3. 明細書の入力方法で「医療費集計フォームを読み込んで入力する」を選び、このファイルを読み込みます。
  4. 読み込んだ内容が画面に出るので、金額と名前を確かめてから進みます。

セルフメディケーション税制(市販薬の特例)を使う人は、このフォームは使えません。領収書は、申告のあと5年間は手元に残しておいてください。フォームの決まりに合わせて、名前は10文字、病院・薬局の名前は20文字までに切って書き出します。払った日はフォームでは任意なので書き出しません(この画面の記録には残ります)。

控えを保存・読み込む

機種変更のときや、ブラウザの記録が消えたときのための控えです。

医療費控除の対象になるかどうか(美容目的の費用は対象外など)は、国税庁のタックスアンサーで確かめられます。このページは記録と書き出しの道具で、税額の計算はしていません。